2009年6月29日月曜日
こんにちは。旭川医大第一内科医局長の小笠です。
先週の私のブログを見ていただいた患者さんがいたと同期から連絡がありました。うれしいことです。現在、二人で昔あったアゴを復活させようと努力しています。
さて、今回は医局のうれしいニュースをご報告しましょう。
科学技術振興機構(JST)は、地域イノベーション創出総合支援事業の一環である「シーズ発掘試験」で21年度採択課題を発表しました。これは、大学などに所属する研究者の成果に基づく研究シーズのうち、コーディネーターらとともに実用化に向けた試験研究を対象に支援しています。今回、「心血管再生・先端医療開発講座」の川辺淳一特任准教授の「内皮前駆細胞抑制剤drug delivery systemの開発」が選ばれました。
川辺先生おめでとうございます。これからもすばらしい研究続けてください。
もう一つは、第19回伊藤記念研究助成金が中川直樹先生に贈呈されました。これは、心臓血管病の基礎、臨床、予防に関する独創的な研究を対象に、北海道心臓協会が北海道在住者から毎年公募しているものです。中川先生のテーマは「慢性腎臓病患者における血管内皮前駆細胞の機能解析」です。過日、菊池健次郎前教授(同協会副理事長)から贈られました。これを期に、ますます腎グループを引っ張って行って下さい。
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